あるがままで与えることができる理由１

2018年11月28日 2018年11月28日

angel

こんにちは☆えんじぇるです❤

写真はミッドタウンのイルミネーション☆

今日は、先日の「ツインレイへのメッセージ」で

受け止めるのが怖い
というか、与えられない
自分は何も与えるものがない
と思っています。

ということを書きましたね。

自分は何も与えるものがない

でも、本当は

「あるがまま、そのままのあなたで良い」

ということなんだけど
この言葉がどういう意味なのか
ちょっと詳しく書きたいと思います(*^^*)

その前に、今回の新月から満月にかけて
私のパパとママのことをお話します❤

突然ですが、最近、
家族の中で温泉が流行りです(*^^*)

黒湯温泉知ってますか？
太古の植物が変成した物質（泥炭）や
海底の泥、火山灰などが地下水に溶出して
黒褐色のお湯になってます。
古来海の底に沈んでいた地層から
長い年月を経て湧出している、真っ黒な温泉

沖縄から帰った後、パパは前は
遠くの温泉に行きたいと言ってましたが
なんと近所に黒湯があることを知り
麻布黒美水温泉に行ってきました。

また、次に青山の温泉に行こうと提案され
ママとパパが青山を歩いている様子を見て
男性性、女性性が集合意識の次元で
大きく変わりつつあるなと思いました。

あ、ちなみに、青山の清水湯は
転スラとコラボ中ですよ(/ω＼)
「転生したらスライムだった件」という
今期のアニメですー❤
本当、宇宙人ってスライムだよねｗ
そして、私たちも、いろんな人と会うことで
その人を変な言い方すると、いろんな自分を飲み込む
様々な全てある可能性の中から
やりたい自分を見つけたら
自分に招き入れて自分を形成しています。

で、満月の記事なのに
温泉について書いているのは
青山から帰る途中
ずーーーっと何年も行こうと思ってた
アッピアというイタリアンに
家族で行くことになったのです。

急に、私が日頃の感謝をこめて
御馳走しようと思い
いつがいい？って聞いたら
まさかの勤労感謝の日
そして、満月ｗ

更に、パパから武蔵小山の温泉清水湯がすごいらしい
とのことで、ディナーの前に行ったんですが

黒湯もありつつ
黒湯よりずっと深い地層から湧き出ている
黄金の湯があったんです(/ω＼)
もはや古代海水温泉です。

人は、一番下の赤いチャクラを通り
次に黒（暗闇）
そしてシャンバラという黄金ゲートに
繋がるんですよ。。。

しかも、黄金の湯は吹き抜けで
空が見えてますし
満月風呂でした＼(^o^)／

創造主の男性性は黄金の身体をしています。
ヒーリングで黄金のエネルギーを
流すのですが
いよいよ身体という集合意識の次元が
黄金のエネルギーに浸かるんだ
と、感慨深いです(/ω＼)

その後、行った広尾アッピア
「今まで行った日本のイタリアンの中で
一番おいしい！」
とのことで喜んでくれてよかったです❤

本当、今を受け取りたくなかっただけ
なんだなぁって思いました。

「好きなものは最後に残しておきたい」
的な感じで
「終わらせるのがもったいない」
って思ってたりね。

パパは遠い（未来）温泉に行きたがってたけど
それが今に戻ってきてる。

聖地は自分の中にありますからね(/ω＼)

パパも、ツインレイとかは分かってないけど
ママと数奇な運命を共にしていて
何十年ツインレイプログラムやってきて
平成という、陰陽を平にすること
受け取れてきたんじゃないかな？
と思います(*^^*)

では、今回の本題ですが

「あるがまま、そのままのあなたで良い」

でも、それってどういうこと？

自分には受け取る価値があると言われても
エネルギーが循環しているなら
与える必要があって
私には、何も与えるものがないんです

と思われる方いらっしゃるのではないでしょうか？

だって、これまでの根底って
黒の「無」までですしね。

「無」「ない」から何を自分は
与えれられるんだろうか？

と思うから

与えられるような人になりたい

と、何者かになりたい

と渇望して、自分から離れてきました。

「ない」
をなんとかしようともがいて
有限の中で生きてきたんですね。

それが、根底の女性性意識「無」から
なんとかしようと、もがいている様子は
逃げているように見えます。

男性性は、「ある」自分になってから
女性性を愛そうと思うから
逃げているように見えます。
でも、有限の中にいる間は
与えたら、またなくなっちゃうから
これまでの男性的であるほど
与える量を調節しなきゃと思ったり
与えたくない
なくなるから、と思ってしまうんです。