女性性＝男性性、真逆なのに一心同体

2018年12月6日 2020年6月24日

angel

こんばんは☆えんじぇるです

新月前に、怒涛のブログ更新中です(/ω＼)
今日は、男性性、女性性、ツインレイについて
前回のお話に引き続き書いていきます。

前回は、女性性Sさんの過去世が
卑弥呼で蓬莱山の神様が守護神
というびっくりなお話でしたが。。。
「お客様の過去世☆初代卑弥呼は日本人じゃない？！」

じゃぁ男性性Hさんはというと
個を超えた過去世のお話ではなく
肉体、血縁の先祖に関する問題を正すように
言われたんです。

本当、男性性が死、個を超える
というのがテーマだっただけあって
今世の未練を正そうみたいな話にきたかぁ
と思います(^^;

簡単に言うと、母親が使命を放棄した結果
Hさんが尻拭いというか
複雑化した問題を正しなさいというお話に。

普通だったら
「母親がやるべきことを放棄したんだから
なんで私がやらなければいけないの？」
って嫌になると思いませんか？

でも、これはよくあることじゃないかな

例えば、父親、母親が諦めた夢を
子供に託すみたいなこと
ありますよね？
子供に叶えてほしいと願ったり
逆に、親を観て、子供が
親の夢を叶えたいと思ったり。
親の言いなりになりたくない
と思ったり。
子供は親にとってギフトですから☆

Hさんは、結婚する時
お母様が大反対したそうです。
そして、結果的に、Hさんは
病気がきっかけでツインレイと出逢います。

何度も諦めようと思いながら
彼女は、その都度、「諦めないで」と
大天使たちからエールが届くんです(/ω＼)
本当、Hさんは大天使との繋がりが深いのですが

お母さまが叶えられなかったことは
ツインレイとの統合
Hさんがツインレイに惹かれたのは
お母さまが好き好きって
言ってるからでもあります

自分の身体の女性性がお母さまですから
どんなに今離れていても
たとえ亡くなっていようとも
身体の意思そのもの。

「母親」というように目に見える他人
にしてますが、本来は、Hさんの
身体の女性性意識、過去世意識

ちなみに、私も母親の使命をやっていたことに
本当最近気付きましたｗ

何かというと、このヒーラー活動ｗ

何故、母親が使命をやらなかったかというと
やりきれなかったからｗ
今世のテーマをするだけでも
ツインレイがテーマなので
大変でヒーラーやってる暇なんてないｗ

地球の父親と母親は統合はした。

でも、調和できていなくて今にも別れそう

宇宙のツインレイ男女：これはまずい( ﾟДﾟ)
ツインレイプログラムに入る前に結婚
させたのに！！

宇宙のツインレイ女：あたし地球行ってくる(;’∀’)

宇宙のツインレイ男：離れ離れになるよ、ちょまーーっ

こうして、私は、生まれました（多分ｗ）
私がお腹にいなかったら別れてたらしいｗ

ということで、私の今世のテーマが
母親の使命である
調和させるための癒し、ヒーリング

母親という過去世の私は
未練があるからこそ転生してるから(/ω＼)

父親が嫌い、母親が嫌い
という人にとってみれば
このお話は、すごく嫌かもしれないんだけど
過去世の自分を後悔してたり
自分を嫌ってるほどに
自分（身体）をネガティブに捉えるので
自動的に父親、母親を
ネガティブな存在なように観えちゃうの。

私は父親が最恐、最悪だったんですけど
男性性に対する見方が変われば変わるほど
父親が変わったように見えてきますよ
また、他の男性に対する見方も変わる

真逆なのに一心同体

HさんとSさんに話は戻りますが
今回、表面上はHさんが男性性
Sさんは女性性としてますけど
実は2人は表裏一体なんですよ。
というか全ては陰陽なので
磁石のように引き寄せられるんだけど。

ここまで読むと、Hさんが現実的な男性性で
死を超えようとしてて
Sさんがスピリチュアルな女性で
過去世の叡智に触れた
みたいな流れじゃないですかｗ

一見して、性格も真逆な２人

でも、一緒なんです

何故なら、現実的には
Hさんがスピリチュアルな
お仕事をされていて
守護天使は大天使
Sさんは、スピリチュアルをお仕事にしたい
と思ってるけど
今まで引きこもりだったため
まずは男性性を表に出していく練習のため
現実的なお仕事をされています。