支配されたい奴隷意識の自分の扱い方
続けて投稿中。
前回の記事を読んでから
こちらに続いてくださいね☆
前回の記事
1.「自分(ツインレイ)を捨てたトラウマを超えるために」
2.「波動の高い身体にする方法」
◆自分の意思は自分で決める事
これも時々書いていますが
今ヘドロ解放したので
またしつこく書きますw
自分が不安定な時って
他人に頼ってもちろん良いのですが
自分の意思を他人に決めてもらおうと
している自分に気付いてください。
誰だってあると思うのです。
例えば
「これこれは、どう思いますか?」
と、自分の意思は出さずに
相手の意思に委ねようと丸投げしたり
「彼がこう言ってきたけど
これってどういうことですか?」
と、彼に言われて感じた自分の感情は
当てにならないと無視して
相手がどう思うかの方が重要だとしたり
「これこれこう思ったけど
やってみて良いでしょうか?」
まだ自分の直感が信じ切れてないので
直感通り動いていいのか不安
こういう考え方するあなたが悪いとか
そういうことを言いたいのではなくて
何故、そうやって
他人の意思を確認したくなるのか
考えたことありますか?
ヘドロ記事では、奴隷意識が表れていましたが
この意識層が関係しています。
奴隷は、自分の意思を持っていたら
出来ませんよね。
奴隷は、他人のためだけに尽くして
自分を幸せにしようなんて考えないでしょ?
いつも、他人の意思を確認して
その通りに動くんです。
支配者がいないと生きていくことができない
自分を全て捧げているのが奴隷なんです。
支配者がいなくなることは
奴隷にとって良い事のように思うけれど
逆に、支配されない事で
これまで自分の意思を持っていない奴隷は
すごく不安になるんです。
支配されたいの。
だって、自分の意思で動いたことがないから
他人に従っていれば生きていけたから
だから、自分の意思を使ったことがないから
すごく自分の意思を疑うし不安に思います。
自分の意思なんて信じられないと思います。
他人に決めてもらった方が楽なんです。
でも、それがおもしろいことに
自分と同じくらいの人間だと思うと
またその相手も信じられなくなります。
相手が自分と一緒の土俵に立ってると思うと
自分を観ることになるので
相手を疑います。
相手が手に届かない存在だから
信奉できるし好きでいられるんです。
ツインレイは、宇宙と地球の愛なので
普段の恋愛では関わらない
奴隷意識にも光が当たります。
自分の奥底にある奴隷意識が
炙り出されてくるんです。
人はどの層もやろうとします。
ドラゴンテイルだけやって終わりじゃなくて
ドラゴンヘッドもやろうとしますし。
自分の中には全ての層がありますから。
じゃぁ支配者がいなくなって
自由にしていいよーって言われて
不安になってる
奴隷意識をどう扱えばいいのか
奴隷意識の扱い方
通常、もう焦りまくってるから
そんな自分にさえ気付きませんからね(^^;
むしろ自分を正当化するはずです。
この内容は全然自分とは関係ないわー
と思うかもしれません。
モンスターペアレント当事者は
自分がモンペだとは気づかない原理と一緒ですw
★気付いたら自分の意識を観察する事
あ、また決めるのが怖くて
不安になってるなー
みたいな感じで(笑)
★少し、落ち着いて奴隷意識の自分を
観察できるようになってきたら
その奴隷意識の自分に話しかけてみる
「あなたはどうしたい?」
何も感情が沸かないかもしれません。
それは、自分の感情を出してはいけない
と思ってるからです。
※パートナーや子供として表れたり
自分の幼少期として表れたりもします。
「自分の意見を言ってはいけない」
「大人の意見に合わせないといけない」
「駄々をこねて怒られたくないから」
ここで何も感情が沸かないと
自分にダメ出しする人が多くいます。
子どもは怒られたくないので
更に何も言えなくなっています。
その気持ちを分からず
すぐ諦めて、何も感じない
と言っても怖がらせるだけです。
★あなたはどSな神を辞めて
子どもに優しく根気よく
向き合ってください。
育児放棄された子どもと
接するのと一緒ですね(*^^*)
次の記事では、今回の内容にも関連する
ヒーリングの記事を載せていきますね♡
ではでは❤
愛をこめて❤
自分と対話していく方法
☆エンジェル&デビルシリーズ☆
創造主シリーズもどうぞ(^o^)/
創造主カテゴリはこちら♡
❤身体を愛す、ライトボディの創造❤
ドテラ(地球の贈り物)詳細♡
ご感想、ご報告などお待ちしております(/ω\)
♡ご感想フォーム♡
♡ヒーリング・ツインレイタロット・占星術♡
カウンセリング受付はこちらから
♡ランキングに参加しています♡
この記事のエネルギーを受け取ってくれたら
ありがとうというエネルギーで
クリックすることで
ご自身に愛の循環を更に起こしてくださいね♡